パニフェロ ご使用方法

より美肌になるパニフェロの有効的な使い方をご紹介します。

【パニフェロ】クレンジング・フォーム

 

肌のpHバランスを整え、モイストチャージ成分が洗顔後の肌を潤します。

手のひらに1.5cmほど取り、水またはぬるま湯でたっぷりと泡立てやさしく洗います。
朝の洗顔は1回で充分ですが、夜、メイクの洗いおちが気になる場合にはもう一度洗ってください。
すすぎ残しのないように水またはぬるま湯で充分に泡を落としてください。
ボディにもご使用いただけます。

 

◆主成分◆
水・ミリスチン酸・ステアリン酸・グリセリン・水酸化K・ミリストイルメチルアラニンNa・ジステアリン酸グリコール・DNA-Na・ラウレス-10・ステアレス-6・メチルパラベン・ブチルパラベン・EDTA-2Na・香料

【パニフェロ】アクティブローション

 

DNA核酸とヒアルロン酸を配合。荒れた肌、紫外線を浴びてしまった肌を再生さるのに効果的です。

洗顔後、手にたっぷり取り、顔全体になじませてください。
首すじや、胸元にもご使用いただけます。
肌に浸透するように手でアイロンをかけるようなイメージで優しく押し当ててください。
日焼けした肌には特にたっぷりご使用いただくと効果的です。

 

◆主成分◆

水・BG・ヒアルロン酸Na・DNA-Na・カルボマー・水酸化K・メチルパラベン

【パニフェロⅡ】アクティブローション

 

パニフェロウォーターがみるみる肌に浸透。ハリのあるみずみずしい素肌にかわっていくのが実感できます。

洗顔後、手にたっぷり取り、顔全体になじませてください。
首すじや、胸元にもご使用いただけます。
あまり力を入れず指先でピアノタッチでおさえ込んでください。
ほてったお肌にはコットンにたっぷり取りパッティングしてください。

 

◆主成分◆

水・グリセリン・BG・ポリクオタニウム-51・グリチルリチン酸2K・ヒアルロン酸Na・メチルパラベン・PCA-Na・カルボマー・水酸化K・セリン・アスパラギン酸・バリン・アルギニン・グルタミン酸・グルコース

【パニフェロII】モイスチャーゲル

 

APPS(新型ビタミンC誘導体)配合で真皮まで潤いが届き持続、肌のくすみ解消に効果的です。

ローション後、適量を手に取り顔全体に充分なじませてください。
乾燥が気になる部分には2~3回重ねて使用することをお勧めします。
外出時、肌が乾燥したときにはファンデーションの上からでもお使いいただけます。

 

◆主成分◆

水・BG・グリセリン ・ペンチレングリコール・椿油・スクワラン・ベタイン ・マルトース・アロエベラエキス-1・フェノキシエタノール・グリチルリチン酸2 K・アラントイン ・パルミチン酸アスコルビルリン酸 3Na・ヒアルロン酸N a・カルボマー ・水酸化K・アルギニン・グルタミン酸・セリン・グリシン・アラニン・アスパラギン酸・バリン・グルコース

【パニフェロII】エンリッチメントオールパーパスクリーム

 

上質なツバキオイルとAPPSを贅沢に配合。美肌効果を持つアロマの香りで肌も心も癒されます。

手のひらに適量を取り、アロマの香りを十分に感じた後、乾燥や荒れが気になる部位に塗付し、やさしくおさえ込んでください。
また、手のひらでのばしたあと、首筋のうしろをそっと包み込むようにおさえるとリンパの流れを促します。
保湿効果が高く、浸透も良いので化粧下地としてもお使いいただけます。

 

◆主成分◆

椿油・水 ・グリセリン・ペンチレングリコール・ポリアクリルアミド・水添ポリイソブテン・ラウレス-7 ・パルミチン酸アスコルビルリン酸 3Na・フェノキシエタノール・パチュリー[パチョリ油]・フランキンセンス[ニュウコウジュ油]・パルマローザ[パルマローザ油]・ローズウッド[ローズウッド油]・ネロリ[オレンジ花油]

【使用上の注意】

・傷やはれもの、湿疹などの異常があるところ、また粘膜へのご使用はおやめ下さい。
・アレルギー症状の方は、専門医等にご相談下さい。
・副腎皮膚ホルモン剤との併用はおやめ下さい。

【使用中の注意】
・赤味、はれ、かゆみ、刺激などの異常があらわれたらご使用をおやめ下さい。
 ※皮膚科専門医等にご相談して下さい。
・耳や目、口等に入らないように注意して下さい。
 ※あやまって入った場合は、すぐ水で洗い流して下さい。

【使用後、保管上の注意】
・直射日光がお肌にあたって異常な症状があわられたらご使用をおやめ下さい。

・使用後は、フタをしっかりおしめ下さい。

 又、直射日光があたったり極端に高温や低温の場所には保管しないで下さい。
・乳幼児の手のとどかないところに保管して下さい。
・肌にあわないときはご使用をおやめ下さい。
 そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。